国東サポーター大募集/居住・暮らし・仕事など感想情報
国東サポーター大募集/居住・暮らし・仕事など感想について
国東サポーター大募集/豊かな自然に恵まれながら都市部へのアクセスも良く、
また充実した子育て環境であるなど、暮らしにおける様々な魅力を有する国東市。
国東市では、充実した支援制度なども設け、
首都圏や都市部からの移住者の受け入れを積極的に行っています。
当プロジェクトでは、国東市の魅力を十分に発信し、
都会では実現しにくいスローライフや、自然の中での安心した子育て、自由なクリエイター活動など、
移住して叶えたい方々をサポートいたします。
そして、首都圏や都市部より人材を積極的に誘致し、
市内への移住・定住者の増加による新産業や雇用の創出を図り、
1次産業や商工業・製造業などの地場産業の振興を目指します。
ご登録頂いた方には、
国東市についての詳しいご案内や、移住までの安心サポートをさせて頂きます。
国東市にちょっとだけ興味がある方も、
国東市で理想のライフスタイルを実現したい方も、
まずはお気軽にご登録下さい。
一緒に国東市を盛り上げていきましょう!
このページでは、国東サポーター大募集/居住・暮らし・仕事など評判について、
公式サイト意外に、ネット、雑誌、ブログ、テレビ、チラシなど様々な視点から独自に調べた情報を公正分析して掲載しています。
国東サポーター大募集/居住・暮らし・仕事など評判は?
どうして国東?
七島イのことを知り国東へ移住を決意
「私(聡さん)は以前、三重県桑名市や大分県別府市で会社員として働いていました。妻とは漠然と田舎暮らしをしたいねと話していました。
日々忙しく過ぎてゆくなか、妻の故郷でもある国東市で栽培されている畳表の原料『七島イ(しっとうい)』の存在を知りました。
とても魅力を感じたのは、国東市が国内唯一の産地ということ。もっと知りたいと思って市役所へ行くと、市内の栽培農家は5軒ほどで後継者不足が大きな問題になっていると聞き、
私は自然とこの地で七島イ農家になろうと決心しました。夫婦でなんとなく田舎暮らしの夢を語っていましたが、国東で実践しようと決めた瞬間でした」。
農家への道
地元で1年の研修を経て七島イ農家へ
「ふたりとも農業は未経験。そこで国や県の就農実践研修制度を活用し、2012年の4月から1年間、国東市安岐町の七島イ農家で栽培や畳表の加工・生産など一連の作業を学びました。
やってみて分かったのは植付けや刈取り、加工前の選別など大部分が手作業であること。七島イ農家の減少の理由のひとつは機械化が難しい事だと思いますが、
予想以上に手間のかかる仕事だと実感しました。辛い事もありましたが、師匠に叱咤激励されながら1年間の研修を成し遂げた事は大きな自信となりました」。
どんな暮らし?
七島イが地域とご縁を結んでくれた
「工房(国東市安岐町)で畳表を織っているとご近所さんが“昔、しっと(地元の人は『七島イ』を『しっと』と呼ぶ)を織りよったんで!”と様々な経験を話してくれます。
七島イに関わることで周りの方が親近感を持ってくださるようでお付き合いも良好です。仕事については失敗やトラブルの連続。
でも師匠に解決策を求めるのは最終手段と決めていて、自分で原因をつきとめて解決するようにしています。とことん苦労する事でアイディアや知識が身に付き、
ホントの実力が付くと信じて夫婦で頑張っています」。
淵野さんから くにさき暮らしアドバイス
公共交通機関が発達していないのと、自然に囲まれた環境ですから当たり前のように虫が多いです。田舎にしかない、穏やかに流れる時間や様々な自然環境を日常的に楽しみ、
心地よいと感じられる人が、ここでの暮らしに向いているのかなと思います。
どうして国東?
国東は、夫婦の夢を叶える場所
「山口県内の大学を卒業後、結婚して夫の仕事の都合で大分市で暮らしていましたが、2011年9月、彼の故郷・国東市武蔵町に移住しました。
夫は学生時代に技術を磨いたレザークラフト(革加工)の制作・販売が夢だったんです。私の夢は子供の頃から得意だったお菓子やパン作りの仕事をすること。
専門学校で学んだあと、子育てと、ふたりの夢を叶えるため“The Brownies(ザ・ブラウニーズ)”という店舗をかまえ新しい暮らしが始まりました」。
仕事のこと
身の丈にあった方法で仕事を展開していく
「まずはパン教室から始めました。ホームページやブログ、チラシで呼びかけて、来てくださった生徒さんは60名ほど。いまでも教室の予約を頂きます。
それからコツコツ準備して念願の販売を開始しました。手作りパンを地元の方に日常で楽しんでほしいから“なるべく買いやすい値段で”を心がけています。
今後はケーキのほうにも力を入れたいです。設備はまだ十分ではないけれど、“今できるところからやってみよう”という感じで、
まず一歩をふみだすことが大切なのかなと思っています。じぶんのペースで、やりたい仕事に打ち込めるなんて都会ではできなかっただろうね、と夫とも話しています」。
国東ってどんな所?
子どもを遊ばせる場所がたくさん!
「これまで福井県、山口県、大分市内と、決して都会で生活してきたわけではありませんが、国東は特に野菜や果物、魚の値段が安いし美味しいと感じています。
それに子どもを遊ばせる場所がたくさんあります。山も海もそばにあって、四季の移ろいを感じながら、どこでも遊び場になるから助かっています。
市が実施している“子育て支援センター”へも息子と一緒に行ってみたら、おなじ子育て中のお母さん達が親身に話を聞いてくれたり、温かい交流が持てたのが嬉しかったですね。
子育てするにも良い環境だと思いますよ」。
玉田さんから くにさき暮らしアドバイス
私達も日々勉強ですが、商品づくりや値段設定を考える際に、国東市で暮らすご高齢の方々のご意見を取り入れるのも大事だなと実感しています。
土地代や店舗家賃が安いと感じる方も多いでしょう。その分、商品開発などに力を入れたり上手にやりくりしていきたいですね。
移住のキッカケ
都会化する土地に住みづらさを感じて
「以前暮らしていた所は、むかしは近所付き合いもあったし、のどかな時間が流れていました。時代とともに、団地、マンションや商業施設ができて、
夜間の交通量も増えた。住みづらさを感じていたんです。妻と、ふたりで食べる分の野菜づくりをしながら自然の中でのんびり暮らしたいね、と語り合っていました。
それで思い切って会社を55歳で早期退職し田舎暮らしの実現に一歩ふみだしました。まずはインターネットでの情報収集から始めてみました」。
移住後は?
セカンドライフは夫婦で野菜づくり
「家のそばに適当な広さの畑があることを条件に探しました。広すぎたり、荒れていたりでなかなかコレというものに出会えなかった。
あきらめずに国東市のホームページを見ると、空き家バンクのページに物件の写真、諸条件の説明など詳細な情報が掲載されていて“まずは市役所で話を聞こう!”
と思い立ち伺ってみました。担当の方から物件を複数紹介してもらい“これだ!”と思ったところが現在の住まい(国東市安岐町)です。相談してみて良かったです。
丁寧な説明やアドバイスのおかげで決まりました」。
国東ってどんな所?
不便なことも楽しいことに変わる
「大家さんがとても親切にしてくださり、農機具を借りたり、野菜づくりの相談をしたり心強いです。こちらへ来て驚いたのは野菜の風味が濃いこと。
水の良さもあるかも知れません。大分市で暮らす娘もしょっちゅう来て、自慢の野菜を持って帰りますよ。越してきた時は木蓮の花が美しくとても癒されたことを憶えています。
この地域は昼夜の寒暖の差が激しく、天気の良い日は必ず朝霧がでます。山合いから顔を出す朝日と朝霧がじつに壮大で感動しました。
不便なことといえば…妻が自動車の運転ができないことでしょうか。路線バスの本数も少ないし、住まいからスーパーや金融機関へは歩いて行けません。
今は週に一回程度、日用の買物や用事をまとめて済ませます。商業地までは車で片道30分程度。ふたりでドライブがてら楽しんでいます」。
小野さんから くにさき暮らしアドバイス
「田舎暮らしの目的」をはっきりさせること。家族のうちひとりだけが目的を持っていてもダメだと思います。家族みんなの思いをまず知って、
目的を持って準備することをお勧めします。私たちはこの国東市で第2の人生を順調にスタートさせたと実感しています。
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国東サポーター大募集/居住・暮らし・仕事など評判のポイントはこれ。
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